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2007年5月 8日 (火)

クラシックの祭典「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」

クラシックの祭典「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」開幕から早くも大熱狂!

   5月2日18時34分配信 @ぴあ

今朝までの雨が嘘だったかのように、一瞬夏の訪れを思わせるほど見事な快晴となった東京・有楽町。そのど真ん中、東京国際フォーラムを舞台に、2日より日本最大のクラシック・フェスティバル「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2007~民族のハーモニー~」がいよいよ開幕となった。5月6日(日)までの5日間、東京国際フォーラムを中心に、丸の内界隈を含めて、総公演数は300公演(無料イベント含む)が開催される。世界各国から一流の演奏家が約1700人も集うことになる。

今年の音楽祭テーマは“民族のハーモニー”。ヨーロッパを中心に世界各国へ発展したクラシック音楽が聴ける“音楽の世界旅行”のような趣向だ。チャイコフスキー(ロシア)やラヴェル(フランス)など日本でも人気の高い作曲家の作品をはじめ、フラメンコやジプシー音楽のコンサートも予定され、クラシック音楽の枠に留まらないプログラムが楽しめる内容になっている。

音楽祭関連イベントも例年よりさらにボリュームアップ。東京国際フォーラム・地上広場に設けられた「ミュージック・キオスク」ではチケットを持っていなくても、アーティストの生演奏を屋外で聞くことが出来る。今日のような快晴であれば、同じく地上広場のネオ屋台村で音楽祭特別メニューを味わいながら、音楽も楽しめて、まさに幸せ2倍増だ。また、地下の展示ホールでは、昨年末に東京国際フォーラムで行われた「のだめカンタービレ杯」に出場した若き演奏家の卵たちも登場する無料コンサートが開催(有料公演の半券が必要)。若さあふれる熱い演奏が今年も感動を呼ぶこと間違い無しだ。

2005年には約30万人、2006年は約70万人の動員を記録していることからも、音楽祭リピーターが数多くいることを伺わせる。今年も初日からすでに会場には老若男女問わず、大勢の人たちが殺到。それだけ一度味わったら病み付きになる魅力がこのお祭りにはあるということの証だろう。

また、外国人旅行客と思しき人たちが、クラシック音楽を取り囲むこの大騒ぎに驚きと感嘆の表情を浮かべ、チケット売場の列に並んでいたのも興味深かった。輸入文化であるクラシック音楽がここ日本で、お祭りとして花開いた瞬間を目撃したのかもしれない。

午後1時よりホールAで行われた開幕公演では、指揮者ペーテル・チャバ(ルーマニア)率いるポーランドのオーケストラ、シンフォニア・ヴァルソヴィア、ピアニストのシャニ・ディリュカ(モナコ)が登場。グリーグの「ピアノ協奏曲」、シベリウスの「悲しきワルツ」「フィンランディア」など、クラシック音楽のなかでもメジャーな人気作を熱い演奏で届けてくれた。また同公演には地元小学生たちも招かれていたが、ステージの模様を真剣な眼差しで食い入るように観ていたのがとても印象的だった。

普段のコンサート会場では、どうしてもお目当てのアーティストの演奏を一音も漏らさずに聴こうとするあまりに、空気が張り詰めて息苦しさ、堅苦しさを感じてしまうこともあるが、この音楽祭ではそんな懸念は一切無用。観客全員が音楽をありのままに受け入れる、その自然な空気がとても心地よく、演奏家と周りの観客みんなから幸せを分けてもらえたように気分にさせてくれる。これぞお祭りとして楽しめる所以だろう。

明日5月3日以降も、有料公演はまだ約200公演が予定されており、注目公演もまだまだ目白押し。ただしチケットは売切れ続出で、会場のチケット窓口は長蛇の列が予想されるので、お目当ての公演がある場合は、事前にチケットを入手しておくのがおすすめだ。

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