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2007年11月 1日 (木)

<カレー鍋>ブームに?

<カレー鍋>ブームに? 食品メーカー続々参入

  10月29日17時4分配信 毎日新聞

 豆乳、キムチなど毎年新たな味が登場する鍋料理。しかしどれも大ブームとなることもなく、ここ最近の「鍋」は停滞気味といったところ。そこに「起爆剤となり得る」(メーカー関係者)ものが登場した。「カレー鍋」だ。昨冬オープンした専門店が人気となり、今年に入るとカレー鍋スープが相次いで発売されたり、レシピが紹介されるなど、メーカーも熱い視線を送っている。今冬「カレー鍋」ブームとなるか? 

◇だしが決め手 具材は多彩

 そもそもカレー鍋とは、鍋スープがカレー味のもの。基本のだしが味のポイントで、そこが普通のカレーとの決定的な違いだ。レトルトのカレー鍋つゆを販売しているメーカー各社では「羅臼コンブを使用して、カレー風味に負けない味」(フジッコ)、「しっかりした和風だしに、コリアンダー、ターメリックなど17種類ものスパイスを加えた」(ニッスイ)、「和風はかつおだしがたっぷりで、そばやのカレーうどんのようなイメージ。洋風はブイヤベース風にトマトの酸味を効かせた」(永谷園)と、各社ともベースになるだしにはこだわる。

 鍋スープが凝ったものとなると、具材も一工夫してみたいもの。「ミニトマト、キャベツ、にら、豚バラなどが王道で、もち、ゆでたまごのほか、甘みがでてまろやかな味になるカボチャもおすすめ」(ニッスイ)といったものや、ソーセージやモヤシ、ジャガイモなど、各社とも「いつもの鍋」とは違った具材を提案している。締めにはご飯を入れて、粉チーズを加えるとリゾットに変身するのもカレー鍋ならではだ。

◇発祥は兵庫? 山形でも定着

 このカレー鍋、兵庫県姫路市にある和風居酒屋「喰い(くい)切り酒場 伝心望」のまかない料理が発祥のようだ。鍋もカレーも好きというオーナーが試作して従業員に出したところ、好評だったので商品化し、口コミで広がっていった。昨冬に「独占できるメニューで勝負しよう」と東京・三軒茶屋に「カレー鍋専門店 伝心望」をオープン。現在では他の居酒屋などさまざまな飲食店でも登場するようになっている。

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