« ヤッターマンが携帯電話に | トップページ | <だいすき!!>知的障害者の子育て描くドラマ 初回放送から大反響 »

2008年1月24日 (木)

銚子漁港で水揚げされたカレイの背中に93年に飛ばした風船と手紙がついていた

<手紙>風船で飛ばして15年…カレイが届ける?

 「おてがみをひろったかたは、おへんじをください」。千葉県銚子市の銚子漁港で水揚げされたカレイの背中に、川崎市の市立宮崎小(菊池俊光校長)の小学生が93年に飛ばした風船と手紙がついていた。創立120周年を記念して上げた風船で、15年を経て約100キロ東の太平洋の海底から回収されたことに関係者は驚いている。

 手紙と風船が付いていたのは、犬吠埼(銚子市)の南東約40キロ沖で操業した底引き網漁船「第8大徳丸」(65トン)が24日に水揚げした3.6トン分のカレイの1匹(体長約50センチ)。船主の君野喜好さん(52)が魚の仕分け中に、四つ折りの紙が背中にべったりと張り付いているのを見付けた。紙を広げたところ「わたしは1ねんせいです。いま、わたしのがっこうは百二十さいです」と書かれた黒い字の文面が見えたという。

 銚子市漁協が宮崎小に問い合わせたところ、93年11月27日の創立120周年記念式典で全校生徒が飛ばした風船のうちの1個とわかった。手紙を書いた「しらひげなつみ」さんは当時1年生で、現在は大学生という。

 手紙の紙質は耐久性のある油紙。油性ペンで書いたため、長期間海水につかっても読めたらしい。どこに落ち、どんな海流に乗って銚子沖にたどりついたのか分からない。

 漁場は水深1000メートル付近といい、君野さんらベテラン漁師たちは「15年もたってカレイの背中に張り付いて現れるなんて」と不思議そうに話した

|

« ヤッターマンが携帯電話に | トップページ | <だいすき!!>知的障害者の子育て描くドラマ 初回放送から大反響 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 銚子漁港で水揚げされたカレイの背中に93年に飛ばした風船と手紙がついていた:

« ヤッターマンが携帯電話に | トップページ | <だいすき!!>知的障害者の子育て描くドラマ 初回放送から大反響 »