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2008年2月 8日 (金)

「トトロの住む家」杉並区が公園として整備、保存

「トトロの住む家」が公園に

 「トトロの住む家」として親しまれている東京都杉並区阿佐谷北の民家を、杉並区が公園として整備、保存することが決まった。人気アニメ映画「となりのトトロ」の宮崎駿監督が「植物たちと人が、生きもの同士の付き合いをしている家」と絶賛し、区民から保存を求める声が上がっていた。区は「人と緑が共生する家のモデルにしたい」と話している。

 トトロの住む家は1929年ごろ建てられた木造平屋建て約70平方メートルの洋風住宅。約380平方メートルの敷地にキンモクセイ、バラ、モミジなど約50種類の草木が植えられている。

 約20年前に近くを通ってこの家を見つけた宮崎監督が、著書「トトロの住む家」(朝日新聞社)で取り上げ、写真やイラストで紹介した。昨年7月に所有者が転居して空き家となり、存続が危ぶまれたため、地元町会が保存を求める署名活動を実施。約6300人分の署名が集まった。

 杉並区の計画によると、08年度に、民家と周辺の駐車場や空き地などを含めた土地約850平方メートルを購入。09年度中に公園として整備し、民家を見学できるようにする。総事業費は約4億円。宮崎監督は区の担当者に「本が保存のきっかけになったなら、本当にうれしい」と話した。【三木幸治】 

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