« ジャニーズタレントの写真 亀梨ら「ネット解禁」の裏事情 | トップページ | 遺伝により両手両足の指紋が全くない一族の存在が明らかとなった »

2008年2月 4日 (月)

殉職した宮本邦彦警部をモデルにした絵本

殉職宮本警部 生き方たどり絵本出版 一周忌法要

 東京都板橋区の東武東上線ときわ台駅で昨年2月、自殺を図った女性を助けようとして電車にはねられ、殉職した警視庁板橋署常盤台交番の宮本邦彦警部(当時53歳)をモデルにした絵本「伏してぞ止(や)まん ぼく、宮本警部です」が出版された。家族や同僚の証言を基に宮本警部の生き方を丹念にたどり、努力や勇気の大切さを描いた。

 作者は福岡市で偉人伝の読み聞かせをしている「寺子屋モデル」社長、山口秀範さん(59)。事故を伝える新聞記事を見て、「今の日本人が手本にすべき勇気ある人」と出版を思い立った。

 執筆のため、宮本警部の家族や母親、警視庁の同僚など十数人に話を聞いた。「新聞配達を中学時代から10年間続けた」「苦手な剣道をこつこつ練習して三段を取得した」。取材を重ねるうち、努力を欠かさない人柄が浮かび上がってきたという。

 絵本では、生い立ちや交番で地域の人と触れあう様子、事故の際に女性を守ろうとした姿がイラストとともに描かれている。タイトルは「努力を倒れるまでやめるな」という意味で、宮本警部の父親の口癖だったという。

 山口さんは「悩みがあっても一歩踏み出せずにいる子供たちに宮本警部の生き方を知ってもらい、努力や勇気の素晴らしさを感じてほしい」と話している。

|

« ジャニーズタレントの写真 亀梨ら「ネット解禁」の裏事情 | トップページ | 遺伝により両手両足の指紋が全くない一族の存在が明らかとなった »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 殉職した宮本邦彦警部をモデルにした絵本:

« ジャニーズタレントの写真 亀梨ら「ネット解禁」の裏事情 | トップページ | 遺伝により両手両足の指紋が全くない一族の存在が明らかとなった »