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2008年5月 5日 (月)

謎の展示会が<エイリアン展

<エイリアン展>で、謎の最新地球外生命体キャラが緊急展示

最近、巷の地下鉄広告などで密かに話題沸騰となっている謎の展示会が<エイリアン展 ── モシモシ、応答ネガイマス。>。お台場の日本科学未来館で6月16日まで開催されているというこの展示会。 “一体何が展示されているのか?” “何を見せてくれるのか”と想像が想像を呼び、絶対一度は行ってみたいと思っている人は、編集部のスタッフも含めて数多くいるはず。

そんな<エイリアン展>で、なんと“最新の地球外生命体キャラクター”が緊急展示されることがわかった。

<エイリアン展>での緊急展示が明らかとなったキャラクターとは、映画『ミラクル7号』に登場する最新地球外生命体“ナナちゃん”こと“ミラクル7号”だ。

香港映画界が誇るトップスターであり笑撃の監督作『少林サッカー』『カンフーハッスル』で世界中を熱狂させたチャウ・シンチーが、3年間の沈黙を破って全世界に放つ最新作『ミラクル7号』。

映画タイトルと同名の最新地球外生命体・ミラクル7号は、犬のような、もしくはアザラシのような体形で、全身は緑色。しかし頭部は白い毛のようなもので覆われて大きな2つの目が特徴となっている、まさしく地球上には存在しない奇怪なほど愛らしい生物だ。

ミラクル7号が日本の<エイリアン展>で展示されるとの一報を聞いたチャウ・シンチー監督は、「日本に現れているとは…これは会いに行かなければ。」とコメント。緊急来日&展覧会場でのナナちゃんとの対面を楽しみにしているという。

映画は、苦労して名門校に通わせている小学生の息子ディッキー(シュー・チャオ)と、工事現場で働く父親のティー(チャウ・シンチー)という今どき珍しいほどの超ビンボー親子のもとに、ゴミ捨て場から拾われてきた謎の物体・ミラクル7号が笑いと涙の奇跡を起こすという、映画『E.T.』にも似た匂いをプンプン放つ作品。現にチャウ・シンチー監督は、「昔、『E.T.』を観るために、何度も映画館に足を運んだよ。SFというジャンルに新しい可能性を拓いたことにも驚いたし、いつか自分でもこんな映画がつくりたい、と思った。スピルバーグの作品が、僕が映画監督を目指す後押しをしてくれたんだ」と語っている。

近年の惑星探査や天文観測技術の進歩、最先端の生命科学などによって得られた研究成果をもとに、エイリアンに古くから魅了されてきた人間の心理をひも解きながら、地球外生命体が存在する可能性について “科学的に” 追求する<エイリアン展 ── モシモシ、応答ネガイマス。>は、2005年にロンドンで初公開された後、フランス、スペイン、アメリカなど、欧米地域で巡回され話題に。アジア地域では、今回が初めての開催となる。

その<エイリアン展>への“ナナちゃん”の参加は、まさに人間と地球外生物の心温まる交流の可能性を示す貴重な第一歩となるに違いない。

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