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2008年5月29日 (木)

ピンクがかった紫色のバラの新品種“紫式部”

バラ“紫式部”大輪 右京の園芸研究家が新品種

 京都市右京区の男性がこのほど、ピンクがかった紫色のバラの新品種を作り出した。今年が源氏物語千年紀に当たることにちなみ「レディ・ムラサキ(紫式部)」と命名。バラの品種改良はなかなか成功しないというが、平安朝の優雅さを思わせる上品な紫色に仕上がり、「まるで紫式部が作ってくれたみたい」とタイミングの良さに驚いている。
 作ったのは元高校の国語教諭で園芸研究家の亀山寧(やすし)さん(77)=嵯峨天竜寺今堀町。48年前、娘の誕生記念にバラを植えたことがきっかけでバラのとりこになり、国内外のコンクールでの優勝経験もある。現在、自宅で約200種800株のバラを栽培している。
 新品種のバラは、淡い紫色の「マダム・ビオレ」と、ピンクで形や色がよい「テコナ」を掛け合わせた。同じ掛け合わせの20本が今年5月初旬に咲き、うち1本が、うっすらとピンクがかった紫色で直径13センチの大輪の花を咲かせた。ピンクがかった紫色のバラで形が整っているのは珍しいという。今年が源氏物語千年紀に当たり、亀山さんが源氏物語を研究したこともあることから、上品な色合いの花に紫式部の英訳の名を付けた。
 バラの品種改良では、掛け合わせてできた種1万粒のうち1粒しか満足いくものができないといい、亀山さんは「こんな色調はほかにない」と胸を張る。最初の花はすでに枯れたが、同じ株から秋には花を咲かせるのではないかと予想しており、「多くの人に楽しんでもらえるようにしていきたい」と話している。
  

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