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2008年6月26日 (木)

シャラポワタキシード風に仕立てた純白のコスチューム

シャラポワは純白タキシード ウィンブルドンは“新作発表会”

 さながらファッションモデルの様相だ。初戦をストレート勝ちし、2004年以来のウィンブルドン優勝に向け好スタートを切ったシャラポワの記者会見で、テニスに関する質問はわずか2つ。あとはタキシード風に仕立てた純白のコスチュームに集中した。

 昨年は「白鳥の湖」をイメージしたスワンドレス。スカートのすそをなびかせて芝のコートを駆ける姿は“妖精”を連想させた。今年は、英国伝統の洋服仕立てから発想したという。その下のウエアも優雅なブラウス風で、スカートに代えてショーツをはいてプレーした。両耳には2万5000ポンド(約530万円)の高級イヤリングが輝く。

 運動性能よりファッション重視のコスチュームについて「試合前にどれぐらい試してみた?」と問われると、「本番の7カ月前から試すのが普通。今は来年の新作を試している。ウィンブルドンだからこそ意味があるのよ」。「退屈なテニスの話をしてもいいかい」と古株のスポーツ記者が遮らなかったら、誰もテニス選手の記者会見とは思わなかっただろう。

 初日に登場したセリーナ・ウィリアムズ(米国)も純白のトレンチコート姿でウオームアップ。さすがに「暑かった」と本音が漏れたが、早くも今大会の“ファッション大賞”の呼び声が高い。男子でも6連覇を狙うロジャー・フェデラー(スイス)が特注のカーディガンを華麗に着こなし、話題をまいた。

 3人はいずれもナイキ社と契約しており、世界の注目が集まるウィンブルドンは格好の新作発表の舞台というわけだ。(木村正人)

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