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2008年7月 1日 (火)

「地サイダー」全国各地のこだわりがあるサイダーやラムネ

<懐かしの味>「地サイダー」復刻相次ぐ

 地方の小さな飲料メーカーなどが生産する炭酸飲料「地サイダー」の人気がじわじわと高まっている。健康志向の高まりを背景にした緑茶ブームも近年は一服し、きりっとした、郷愁を誘う味わいが改めて見直されているようだ

 地サイダーには明治時代から作られている商品もあるが、瓶の回収・再利用のため商圏に広がりがなかった。しかし、最近はインターネットで手軽に購入でき、知名度が上がった。相次ぐ復刻版の販売も人気を後押ししているという。

 阪神百貨店(大阪市北区)は今年4月、地下1階に特設コーナーを設置した。北海道や兵庫、宮崎など18道府県のサイダーやラムネ32種をそろえた。当初は6月中旬までの予定だったが、平日で平均約60~70本、週末には2日間で260本が売れるなど予想以上の売れ行きで、8月末までの延長を決めた。

 強めの炭酸が特徴の「ありまサイダー」(兵庫県・有馬八助商店)や、酒造りに使われる水を使った「103(てんざん)サイダー」(佐賀県・友枡飲料)などが人気を集めている。スパイシーな香りの「カレーラムネ」(静岡県・木村飲料)などユニークなサイダーもある。価格は116~357円。

 買い付けを担当した庄村昌之さんは「味わいだけでなく、地域に残ってきたものを知ることや、レトロな瓶のデザインなど楽しみ方はいろいろ」と話す。中高年には懐かしく、若者には新しい商品に映る点も魅力の秘密という。 

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