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2008年7月26日 (土)

霧の斜面に不思議な人影と光の輪が浮かぶブロッケン

<北アルプスの夏>霧の中、人影囲む光の輪 蝶ケ岳でブロッケン 長野

 北アルプス・蝶ケ岳の尾根で夕刻、登山者の間から声が上がった。「あの影は何?」「ブロッケンだよ!」。霧の斜面に不思議な人影と光の輪が浮かぶ。手や足を振ると影も動く。自身の投影だ。

 ブロッケンは、山の尾根などで背後から差し込む太陽光が前面の雲や霧に散乱されて起きる気象現象。人の影と周りを囲む虹色の輪で構成される。ドイツの山が名の由来で、山を悪魔のすみかと考えた欧州では「ブロッケンの妖怪(ようかい)」と呼んだ。

 槍ケ岳を開山した江戸時代の念仏僧・播隆(ばんりゅう)も笠ケ岳で目撃。阿弥陀如来像の出現として喜び、槍ケ岳初登頂の決意を深めたと伝えられる

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