2008年10月 5日 (日)

来年の干支(えと)「丑(うし)」の置物の出荷が始まっている

景気回復願い金色 干支の置物“もう”出荷 愛知・瀬戸

Ngy200809270003

 陶磁器の街として知られる愛知県瀬戸市の「中外陶園」で、来年の干支(えと)「丑(うし)」の置物の出荷が始まっている。作業場では社員たちが色づけした置物に鈴やひもなどの飾り付けをしたり、箱詰め作業をしたりしていた。

 「福」「寿」の文字をあしらい、錦の化粧まわしを着けて華やかなに仕上げたペアの置物や、景気回復を願い金色に仕上げた商品を増やしたという。年末までに69種類、約300万個を作る予定。売れ筋は千円前後で、問屋を通じて全国の百貨店や量販店などに出荷される。

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2008年8月 7日 (木)

白壁の町並みに、真っ赤な金魚ちょうちん

白壁町並みに赤い金魚ちょうちん2000個

 江戸時代の商家の建物が残る山口県柳井市の白壁の町並みに、真っ赤な金魚ちょうちんが掲げられた。JR柳井駅前から約500メートルの沿道に2千個が並ぶ。夜には明かりがともされ、見物客が見とれていた。

 金魚ちょうちんは、青森県のねぶたを参考に竹と和紙でつくった市の民芸品。13日には同市の夏の風物詩として定着した金魚ちょうちん祭りがあり、10基のねぶたが練り歩く。沿道のちょうちんは24日まで飾る。

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2008年8月 1日 (金)

芸舞妓らが師匠宅やお茶屋を訪ねあいさつをする「八朔(はっさく)」

舞妓はん「おめでとうさんどす」 師匠らにごあいさつ

 京都市東山区の花街(かがい)、祇園甲部(こうぶ)で1日、芸舞妓(げいまいこ)らが芸事の師匠宅やお茶屋を訪ね回って、感謝のあいさつをする行事「八朔(はっさく)」があった。

 京舞井上流五世家元、井上八千代さん宅には華やかな黒紋付きの正装をした芸舞妓らが次々と訪れ、「おめでとうさんどす」などとあいさつした。八朔は旧暦の8月1日のこと。花街では新暦のこの日、日ごろ世話になっている人たちに、お礼をする古くからの風習が残っている。

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2008年7月10日 (木)

芸舞妓ら約100人が新調したそろいの浴衣で「お千度」

芸舞妓らそろいの浴衣で涼風運ぶ 八坂神社で京舞井上流「お千度」

 京舞井上流の師弟一同が芸の上達や無病息災を祈願する恒例の「お千度」が9日午前、京都市東山区の八坂神社であった。家元の井上八千代さんや祇園甲部の芸舞妓ら約100人が新調したそろいの浴衣で勢ぞろいし、夏の風情を境内に漂わせた。
 午前9時半ごろから日傘を手にした芸舞妓が続々と集合。「おはようさんどす」とあいさつを交わし、本殿でおはらいを受けた。
 今年の浴衣は、白地に水の流れをあしらった「流水」で、いかにも涼しげ。井上八千代さんは「みなさん夏を無事に過ごし、秋をにぎにぎしく迎えられるようお願いしました」と話し、参拝後は芸舞妓たちも和らいだ表情を見せていた。
 「お千度」は、井上流の門下生でつくる「みやび会」が毎年、祇園祭のこの時期に行っている。 

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2008年6月26日 (木)

透き通る和紙が涼感を誘う、伝統の「水うちわ」

透き通る夏風 水に浸す「水うちわ」、生産真っ盛り

 透き通る和紙が涼感を誘う、伝統の「水うちわ」の生産が、岐阜市日野東の「家田紙工」で最盛期を迎えている。

 水うちわは、川の水につけてあおぐと、気化熱を利用して涼風を楽しむことができることから、船遊びなどで使われる。竹の骨組みに、薄い和紙「雁皮紙(がんぴし)」を両面に張り、ニスを塗り重ねることで耐水性を強めている。明治時代から作られたがいったん廃れ、4年前に復刻した。

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2008年6月25日 (水)

モネの「睡蓮」に最高の86億円

モネの「睡蓮」に最高の86億円=英国の競売で

当地の競売商クリスティーズで24日、フランス印象派の巨匠クロード・モネの「睡蓮」がオークションに掛けられ、4090万ポンド(約86億円)で落札された。モネの作品のこれまでの最高額だという。クリスティーズは、この絵の落札価格を1800万−2400万...

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2008年6月21日 (土)

伊万里市「風鈴まつり」を前に

<佐賀・伊万里>「涼」届け 風鈴絵付け、慎重に追い込み 

 鍋島藩窯の歴史と伝統を受け継ぐ佐賀県伊万里市の大川内山で、21日から約2カ月にわたって開かれる「風鈴まつり」を前に、畑萬陶苑(畑石真嗣社長)の工房で、風鈴作りが追い込みを迎えている。

 大小の風鈴の一つひとつに、青や赤、緑、黄色といった色をカラフルに着色。スピーディーながら慎重な仕上げ作業が続く。

 高さ5~25センチの大小20種類の風鈴を用意、祭りでの売れ筋を見ながら期間中1000個を製作予定という。

 今年5年目の同まつり。「涼」を求めて九州各地から観光客が訪れるといい、売り上げも初年度が3000個だったが、昨年は1万個に増えた。今年は1万3000個が目標という。【原田哲郎】

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2008年6月13日 (金)

ドコモにも基本使用料980円

ドコモにも基本使用料980円

<ドコモ>最安プランの月額使用料値下げ最低980円にホワイトプランと同額に.NTTドコモは13日、料金プラン「バリュープラン」の「タイプSSバリュー」の月額基本使用料.(2100円)を7月1日から1957円に値下げする、と発表した。...

<ドコモ>最安プランの月額使用料値下げ 最低980円に ホワイト ...

「ファミ割MAX50」など基本使用料が50パーセント引きになるサービスを契約すると、同プランの基本使用料は980円となる<ドコモ>最安プランの月額使用料値下げ最低980円にホワイトプランと同額に価格競争ですね。そのうち無料になります...

<ドコモ>最安プランの月額使用料値下げ 最低980円に ホワイト ...

NTTドコモは13日、料金プラン「バリュープラン」の「タイプSSバリュー」の月額基本使用料(2100円)を7月1日から1957円に値下げする、と発表した。「ファミ割MAX50」など基本使用料が50パーセント引きになるサービスを契約...

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2008年6月11日 (水)

「大奥」の女性たちが眠る徳川家墓所から豪華な副葬品が見つかった

「大奥のタイムカプセル」から副葬品千点…上野・寛永寺

 徳川将軍家の正室や側室など「大奥」の女性たちが眠る東京・上野の徳川家墓所の発掘調査を進めている寛永寺谷中徳川家近世墓所調査団(団長・安藤孝一大正大教授)は9日、人骨とともに化粧道具や文房具など千点近い副葬品や、現存では最大の墓誌が出土したと発表した。

 調査団によると、副葬品は千点近く。16基の墓から、紅筆やはけなどの化粧道具、すずりや筆などの文房具、仏具、玩具、義歯(入れ歯)、着物、眼鏡、扇、銀製で金の飾りを施した印籠(いんろう)など、身の回りの品を中心に豪華な副葬品が見つかった。

 特に、12代将軍家慶(いえよし)の正室だった浄観院と、13代将軍家定の2人目の正室だった澄心院の墓からはそれぞれ百十数点が出土した。「大奥のタイムカプセルが開いた。2人は火葬されなかったうえ、正室なので豪華な副葬品が残ったようだ」と今野春樹・統括調査員。

 最大の墓誌も2人のものでいずれも縦横2.9メートル。ひつぎを納めた石製の囲いのふたの裏側に経歴が記されていた。

 この墓所には全部で25基の墓があり、残り9基も含め今秋まで調査を進める。徳川家が墓所を改葬するのに伴い、昨年6月から考古学や歴史学の専門家、寛永寺などからなる調査団が発掘を続けていた。一般公開はしない。墓所は解体して移設し、跡地は一般の墓地にする予定という。

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2008年5月28日 (水)

色鮮やかな和傘が強い日差しの下で天日干しされている

和傘の花、鮮やか 岐阜

 和傘作りが盛んな岐阜市加納地区で、色鮮やかな傘が強い日差しの下で天日干しされている。

 同地区の「マルト藤沢商店」の作業場では、早朝から油を塗った70本以上の和傘が並んでいた。仕上げ職人の河田正幸さんによると、竹の骨に張る和紙の伸縮は、気温や湿度によって大きく異なるため、傘を日に当てる時間には神経を使うという。

 売れ筋は赤や紫、オレンジ色の傘で、価格は5千~1万2千円。東京と京都からの注文が多い。

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